第13回武井武雄記念 日本童画大賞 受賞者展

2026年11月21日(土)~12月22日(火)
武井武雄は「子どもの心にふれる絵」の創造を目指し、「童画」という言葉を生み出しました。当館では、武井の「童画」の精神を受け継ぎ、新しい時代の「武井武雄」を探求するために、「武井武雄記念 日本童画大賞」を開催しております。
2025年度の第13回では、多数の応募作品の中から厳正な審査を経て、タブロー部門(テーマ「ともだち」)で大賞をかいすみ、優秀賞を山口新が受賞し、絵本部門では大賞をケイツカサ、優秀賞をけしょうまいが受賞しました。
個性あふれる受賞作品をはじめ、受賞者たちの過去の作品から最新作まで幅広くご紹介します。次代の童画界を担う表現力豊かな4名の芸術家たちが生み出す、多彩な作品の数々をお楽しみください。
| 会 期 | 2026年11月21日(土)~12月22日(火) |
| 休 館 日 | 水曜日(祝日は開館) |
| 開 館 時 間 | 9:00~18:00(受付は17:30まで) |
| 入 館 料 | 詳しくはこちら |
| 主 催 | イルフ童画館、公益財団法人おかや文化振興事業団 |

かいすみ「優しくなりたい」2025年


ケイツカサ「ニンじゃがポテト」2025年


山口新「ひみつ」2025年


けしょうまい「なくいえ」2025年

関連特別イベント
受賞作家によるギャラリートーク
| 日 時 | 11月21日(土)10:30開始 |
| 会 場 | イルフ童画館2階 第1企画展示室 |
| 参加方法 | 予約不要/無料(ただし要入館券) |
受賞作品の創作秘話や創作過程についてお話いただくとともに、これからの活動についても伺います。どのようにして作品が誕生し受賞するにいたったのか、制作している方や興味のある方はぜひご参加ください。
会期中のワークショップ
■ 武井武雄作品ビーズ刺繍ワークショップ(中級者向け)
11月27日(金)、29日(日)各日10:00~/要予約
■ 刊本作品読み語り
11月28日(土)10:30~/予約不要
■ クリスマス朗読会&クリスマスWS
12月5日(土)、6日(日)各日10:30~/要予約(ただし朗読会のみの参加は予約不要)
■ 学芸員によるギャラリートーク
12月12日(土)10:30~/予約不要
■ 羊毛フェルトでお正月飾り鏡もちをつくろう
12月13日(日)13:30~/要予約
【同時開催】
3階武井武雄展示室
大澤コレクション展
武井武雄と親交の深かった大澤三武郎氏が、1997(平成9)年、イルフ童画館の開館に先立ち、より多くの人に武井の童画に触れてほしいとの願いから、収集してきた武井作品を寄贈しました。そのコレクションをご紹介します。
2階第2企画展示室
モーリス・センダック展
世界中の子どもたちを魅了し続けるモーリス・センダックは、高校卒業後、ニューヨークのF.A.O.シュワーツ玩具店で働きながらデザインの勉強を続け、絵本の挿絵を手がけたことをきっかけに、イラストレーターとして活躍します。本展では、絵本『かいじゅうたちのいるところ』をはじめ、当館で収蔵するモーリス・センダックの作品をご紹介いたします。

