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企画展

真珠まりこ絵本原画展

mariko_chirashi.jpg会期:2012年6月29日(金)~2012年9月11日(火)

『もったいないばあさん』シリーズや『さんぽのき』など、日常を見つめる真珠まりこさんの絵本原画をご覧いただきます。
 『さんぽのき』は東日本大震災チャリティーとして生まれた絵本です。
  絵本のタイトルにもある散歩は、一番身近に自然と触れ合える時間でもあります。ですが、今、散歩ができなくなった場所が日本に存在するのです。それが一体どういうことなのか、まだ明らかになっていないことを私たちはよく考えなければならないと思います。 
 3.11以降、私たちがこれまで、あって当たり前としていたこと、豊かで便利な暮らしは、実は当たり前でなかったのだ、という意識が芽生えてきたように思います。
 「もったいない」という美しい言葉を生み出した日本だからこそ、もっと大切にしなければならないこともあるのではないでしょうか。
 本展示会では、真珠まりこさんの絵本原画のほか、もったいないばあさんが、地球で起きている問題と、私たちの暮らしとのつながりをレポートしたパネル展示「もったいないばあさんのワールドレポート展」もご覧いただけます。


主な展示品

  • 『さんぽのき』絵本原画 15点
  • 『チョコだるま』絵本原画 8点
  • 『おむすびころりん』絵本原画 7点
  • 『もったいないことしてないかい?』絵本原画 10点
  • 『もったいないばあさんがくるよ!』絵本原画 10点
  • 『もったいないばあさんのいただきます』絵本原画 12点
  • もったいないばあさんのワールドレポート展パネル 25点

ほか、束見本、制作資料など

(※『もったいないばあさん』絵本原画 8点 7/27(金)~8/8(水)の期間にて展示いたします。)

 

ギャラリートーク&サイン会

7月29日(日)
10:30~ もったいないばあさんのおはなし会とサイン会
13:30~ もったいないばあさんのワールドレポート展ギャラリートークとサイン会

要整理券(当日配布) ギャラリートークは要入館料

 

同時開催:武井武雄 自然へのまなざし

『おこりっぽいやま』は1969年と1977年で2度もその自然の厳しさ、美しさを童画家として描き出しています。他にも創作版画に自身がつけた詩からは武井ならではの自然観が感じられ、刊本作品では実に多くの自然を題材とした詞文が生まれました。No,50「独楽が来た」ではエネルギー問題にも触れ、今起こっている原発事故を予見していたかのようです。
 戦火を逃れた中学時代の貴重なスケッチでは、今とは少し違った諏訪湖の風景が描き出されています。自然へ畏敬の念を持って、その美しさを描き出した武井武雄のまなざしをご覧いただきます。

主な展示品

  • 『おこりっぽいやま』絵本原画(1977年制作)11点、(1969年制作)5点
  • 『きりたおされたき』絵本原画 8点
  • 『動物はみんな先生』原画 5点
  • ミニアチュール 6点
  • 創作版画(木版画) 5点
  • 刊本作品 8点
  • 刊本作品No,50「独楽が来た」木版画6点
  • 水彩で描いたスケッチ 2点 

ご来館が困難な方へは、通信販売を行っております。
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日本童画大賞 イルフビエンナーレ
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