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企画展

加藤休ミ展 おいしい たのしい クレヨン画

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2019.9.28 sat - 12.16 mon

アジの開きは天日に干されて旨味をたっぷり含み、具だくさんのカレーは具材がテカテカと光り、おいしい匂いが漂ってきそうです。

加藤休ミ(かとうやすみ)は、すべての作品をクレヨンとクレパスで描きます。その技巧を駆使して描かれた食べ物はリアルであるだけでなく物語性も含み、読者を絵の世界に強く引き込む力があります。また、他の画材に無いタッチは加藤独特の世界感を表現するのにふさわしく、そこから感じられる力強さは見るものを安心して不思議な世界に浸らせてくれます。

本展では加藤休ミのクレヨン・クレパスで描き出す世界に注目し、その技巧をご覧いただくとともに、リアルだけれども楽しくておいしい世界へご案内します。

表紙の作品(左上から)/いっすんこじろう(WAVE出版2015年)
きょうのごはん(偕成社2012年)/あじの開き( 2015年)
りきしのほし(イースト・プレス2013年)/かんなじじおどり(BL出版2014年)


ともだちやま(ビリケン出版2012年)
ともだちやま(ビリケン出版2012年)

バラのシーチキン(2015年)
バラのシーチキン(2015年)

いっすんこじろう(WAVE出版2015年)
いっすんこじろう(WAVE出版2015年)

きょうのごはん(偕成社2012年)
きょうのごはん(偕成社2012年)

おさかないちば(講談社2013年)
おさかないちば(講談社2013年)

 

 

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クレヨンクッキー 350円

クレヨン画の魅力展
武井武雄 クレヨンで描いた童画の世界

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2019年9月28日(土) - 12月16日(月)

武井武雄は東京美術学校西洋画科で油絵を学びましたが、童画のほとんどを水彩で描いています。しかし戦後の武井作品には水彩と合わせてクレヨンが使われ、特に1950年代から1960年代にかけて頻繁に使用されていました。人物や建物を強調するのをはじめ、厚塗りすることで油絵のような表現を絵本原画だけでなくタブロー画にも多く用いました。

本展では「クレヨン画の魅力」と題し、クレヨンの可能性を模索していた武井の足跡をたどります。

クレヨンによって、表現の幅を広げていった武井武雄の童画の世界を、どうぞご覧ください。

9番おばけ 1959年
9番おばけ 1959年

風曜日 1966年
風曜日 1966年

おくつのほてる 1965年
おくつのほてる 1965年

『小学生の国語』カット(信濃教育会出版部) 1959年
『小学生の国語』カット(信濃教育会出版部) 1959年

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