1. ホーム
  2. チェコの絵本をめぐる旅展

企画展

チェコの絵本をめぐる旅展

20170616ilf01.jpg

2017.6.16日(金) - 2017.8.21(月)

どこか懐かしさを感じさせる手作り感と洗練されたデザインで人気を集めるチェコの絵本。20世紀初頭から邦訳され、『ダーシェンカ』のチャペック兄弟や牧歌的な作風の国民的絵本作家ヨゼフ・ラダの絵本はチェコ絵本人気の先駆けとなりました。また、人形アニメーションへの関心とともに、イジー・トゥルンカなどの絵本が紹介され、今日まで日本でも根強いファンを持っています。

古くは『世界図絵』にまで遡る長い伝統を持つチェコの絵本は、現在までチェコ独立の民族色や民話の世界に裏打ちされながらも、新しいデザイン感覚やコミックなどの手法を取り入れて創作する才能豊かな若い世代にも高い評価を得ています。

本展では作家13名の絵本原画、リトグラフ、デッサン、制作過程の資料や絵本を通して、チェコ絵本の伝統を築いた草創期の巨匠から、近年チェコで注目を集めている作家たちの創作まで、日本とのつながりを含めながら、その奥深い魅力をご紹介いたします。


 

武井武雄 西洋お噺の卵展

20170616kikaku08.jpg

2017.6.16日(金) - 2017.8.21(月)

「おやゆびひめ」や「ハメルンのふえふきおとこ」など、わたしたちは多くの西洋の昔物語を知っています。
それは、小さいころ絵本で読んだり、テレビのアニメで見たり、何気なく目や耳にしたものが今でも記憶に残っているためでしょう。西洋の昔物語は、わたしたちの生活の中で馴染み深いものになっています。

イソップ物語は江戸時代、アンデルセン童話は明治時代に日本で紹介されました。邦訳された物語は画家たちによって挿絵がつけられ、多くの子供たちがそれを読むこととなりました。人気童画家であった武井武雄もまた、画家の一人として多くの西洋の昔物語を描いています。武井は74歳まで西洋への渡航経験はありませんでしたが、独特の絵画表現は西洋の不思議なおとぎ話の世界に、よくマッチしているように思われます。

本展では、西洋で生まれたお噺(はなし)の卵を独特の表現で孵化させた、武井武雄の作品世界をご覧いただきます。

 

 

 

20170616event.jpg

 

20170616event2.jpg

ご来館が困難な方へは、通信販売を行っております。
オンラインショップ
絵本ライブラリーはらっぱへの入場は無料です。親子で参加できるイベントが盛だくさん!
はらっぱカレンダー
21世紀における新しい児童文化の創造を目指して“日本童画大賞”を実施しています。
日本童画大賞
▲ページの上部へ戻る