日本童画美術館-武雄武雄の世界-イルフ童画館-
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開館時間:am9:00〜pm6:00
休館日:毎週木曜日、12/31、1/1
[臨時休館]:4/21、6/30、9/8、11/24、2/23
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武井武雄作品展示室 外観の三角屋根を内側からも感じられる空間の中に
童画・版画・著書等の作品を中心に展示

武井武雄の描くアンデルセン童話

2010年9月10日(金)〜11月16日(火)

「おやゆび姫」、「すずの兵隊」、「雪の女王」他
武井武雄も憧れたアンデルセン。武井の描くアンデルセン童話の世界をお楽しみください。


リンクドゥシャン・カーライの「アンデルセン童話集」展 (2階第1企画展示室

リンクギャラリートーク 10月10日(日)10:30〜(約1時間程度) (要入館料)



武井武雄刊本作品展示室 自らのライフワークとして生涯をかけて制作し、
「本の宝石」 とも呼ばれている、139冊の刊本作品に関する展示

【刊本作品-常設展示】
139冊の刊本作品の中から15冊位を入れ替え展示しています。刊本作品専用本箱も展示。

刊本作品No.41 ストロ王
Straw mosaic   1960(昭和35年)

  限定300部 麦わら細工という日本の伝統工業技術をなんとか刊本作品の中に取り入れて残そうと考えた作品です。色麦わら細工の技術の残る兵庫県城崎の職人に頼みこ み、何度も校正をくり返して完成させました。単調な宮廷での生活にあいそをつかしたストロ王は退位し、流浪の旅にでました。諸国をさまよった末、ストロ王は一本の麦になることを決意します。初夏 になると今もたわわに実る麦は、みなストロ王の子孫たちなのです。

No.41 ストロ王
Straw mosaic
1960(昭和35年)


『刊本作品』とは・・ 制作に当たり何を素材とするかを決め、その素材を生かしながら絵・文字・装幀・函、印刷方法に至るまですべてが一体の作品であるという視点にたち、一冊ごとにそれぞれ特徴ある芸術作品として制作されました。
当初は、「おもちゃ」という概念の中から制作されましたが次第に美の表現を追求した「本の芸術」として完成されていきました。 制作過程も特殊な作品が多く、例えば世界最古の紙「パピルス」を本の素材として用いるために現地から苗を取り寄せて栽培し、紙をすくという工程を辿り、完成までに実に四年半を要したものもあります。
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武井武雄余技作品展示室
「蛍の塔」
コースターや絵入りの小さな陶額等、本人が余技作品と呼んでいた作品を中心に構成するとともに、室内の壁画に刊本作品「迅四郎の窓」の世界を再現したステンドグラスを配置

余技作品1 余技作品2 ステンドグラス壁の余技展示室

【余技作品-常設展示】


『螢の塔』とは・・・ 武井武雄は、大正末から昭和初期にかけて、子どもの玩具の重要性に関心をもち、日本の郷土玩具を研究、蒐集(しゅうしゅう)し、陳列館をつくりました。 この館は北原白秋により「螢の塔」と命名されました。
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 3F フロア図
3Fフロア図



イルフ童画館 〒394-0027 長野県岡谷市中央町2-2-1
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